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有村架純の声優初挑戦作品!映画「思い出のマーニー」ネタバレ感想

有村架純の声優初挑戦作品!映画「思い出のマーニー」ネタバレ感想 

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公開日:2014年7月19日

監督:米林宏昌

監督のその他の作品:「借りぐらしのアリエッティ

映像:★★★★

世界観:★★★★

物語:★★★

 

 

 

 

次回の朝ドラにも出演が決定している「有村架純」さんが

声優を務める事でも話題になったジブリ映画です。

また、声優陣は「松島菜々子」「寺島進」「黒木瞳」といった

大物芸能人でがっちがちに固められています。

映画の吹き替えに声優ではない芸能人を使う事はもはや慣例です。

今回も「アナタノコトガダイスキ(棒)」みたいな

聞くに堪えないセリフのオンパレードなのでしょうか…。

しかし、今回は訳が違うらしいです。なんと今回声優陣は

ガチのオーディションで決まったとか…。

早速お話から紹介していきましょう。

 

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映画「東京喰種トーキョーグール」-TOKYO GHOUL-公開決定 予想と感想 実写化しすぎww

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公開予定:2017年7月29日
監督: 萩原健太
原作: 石田スイ「東京喰種トーキョーグール」
脚本: 楠野一郎

 

漫画家・石田スイのデビュー作、
2011年より週刊ヤングジャンプ
人気連載中のコミック『東京喰種トーキョーグール』が
実写映画化されることが決定。

人肉を食べて生きる怪人「喰種(グール)」が
はびこる東京を舞台に、喰種(グール)に
襲われて半喰種になった主人公・金木の葛藤と戦いを描いた
人気SFサスペンスです。
清水富美加さんがなんとヒロインに抜擢!これは楽しみです。

 

 

 

あらすじ

人を喰らう怪人"喰種(グール)"が跋扈する東京。
日常に隠れて生きる、正体が謎に包まれた"喰種"の脅威に、人々は恐れを感じ始めていた。
読書好きの平凡な大学生・カネキは、通い詰める喫茶店「あんていく」にて、

自分と同じく高槻泉を愛読する少女・リゼと出会う。
自分の運命を大きく変えることになるとは知らずに…。
人間の命を奪い、喰い生き永らえる怪人の存在に疑問と葛藤を抱きつつ、

あるべき世界のあり方を模索する青年の未来は――!?

 

映画館で観る前にアニメや漫画どれを観ればいい?

 

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おすすめはアニメです。

12話で前半、残り12話で完結します。

前半12話だけでも見所も多く、あっと言う間に終わってしまいます。

時間もアニメのTVサイズなので1話が25分ほどで観れちゃいます。

後ほど紹介もしますがなによりBGMとイラストと声優さんどれも神がかっています・・・

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映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」ネタバレ感想  ハリポタシリーズ観たことない私がレビューしてみたwww

映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」ネタバレ感想  ハリポタシリーズ観たことない私がレビューしてみたwww

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公開日: 2016年11月10日 (ニューヨーク)
監督: デヴィッド・イェーツ
原作: 幻の動物とその生息地
脚本: J・K・ローリング
音楽: ジェームズ・ニュートン・ハワード

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅は2016年のイギリス映画である。
2013年9月、ハリー・ポッターシリーズの新作として映画化が発表され、
全5部作予定である。2015年11月4日に邦題が
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』に決定した。

 

 

 

 

 

ハリーポッターシリーズを観たことがない

スリザリン?なにそれ?
って感じの私がレビューしていきます。
クオリティはマルフォイ以上ハーマイオニー以下で。
すみません、ポスター以上パンフレット以下ですww
そもそも何故、観たことない私が
なんなら、魔法使いに抵抗がある私が
観よう!しかも劇場でwwとなったかというと。

 

作を映館でみたキッカケは?

それはこの映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の
CMを広告で観た時だったと覚えています。
その広告にはハリーポッターとは同じ方が手掛けているが、
ハリポタ初心者でも観れる!的な内容で放送されていて・・・
観たことや知識はないが、どこか周りのハリポタ好きと一緒のテンションで
会話をしてみたい!USJに行くと魔法杖を買ってみたい!という
気持ちがあり、でも今更シリーズ物の中途作品を観るには敷居が高い・・・
このタイミングで放映されたのがこの作品でした。
しかも、ハリポタの世界観がテーマでクオリティが高くレビュー評価も高いのに
魔法界初心者OK!これは観るしかない。
しかもハリーとエマワトソンとまるふぉいが居ない!見やすそう・・・www
私みたいなハリポタ初心者でも足を踏み込めるかな?
という思いから行ったことのない美容室を予約するような
モチベーションで劇場に!ww

 

と観たの?そこが気になる映画館アレルギーの方向け

私は、その時一緒に飲み友達だった
ショートカットでやたらとダーツが強い
友達以上恋人未満のハーマイオニー)と二人で、

日本橋のTOHOシネマズへ3D鑑賞!
ポップコーンとドリンクセットを間にwたしかこんな↓             ハーマイオニー)はポップコーン慣れしていて、

バターかけてください!そんなのあるのぉ!?・・・

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映画「オーメン(2006)」ネタバレ感想 ダミアン不気味過ぎ!!!

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恐怖度:★★★

グロ:★★

ギャグ:★★

公開日:2006年6月6日

監督:ジョン・ムーア

監督のその他の作品:「ダイハード/ラストデイ」、「アイティー」

 

 

 

 

「人類は、ダミアンの最後の遊び相手」

 

 

 

1976年に公開された作品のリメイク版ですね。

作品の中で「666」がキーワードなのですが、

公開日も2006年6月6日と、かなりの凝りようです。

(※日本はその日、火曜日、ド平日です。

それでもGOサインを出した気概が凄い!)

日本では馴染みが薄い悪魔のお話です。

余談ですが昔、体重計に乗って66.6kgだった時

「自分は悪魔の子なのかもしれない・・・」と思った事があります。

結論から言うとただ太っていただけでした。

どうでもいいお話はさておき早速あらすじから

紹介していきましょう。

 

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二夜連続ドラマ「そして、誰もいなくなった」 予想とネタバレ 原作アガサ・クリスティ 原作準拠なのか!?

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3/25(土)・3/26(日)に二夜連続で放送が決定されている

原作アガサ・クリスティ

「そして、誰もいなくなった」が楽しみすぎて

ちょっと予想や原作の復習がてらに

色々書き留めておこうと思います。

 

 

原作のおさらい

イギリスの孤島である「兵隊島」に、

互いに面識もない職業や年齢が様々な10人の男女が招かれる。

だが、招待状の差出人で島主のU・N・オーエンの姿は無かった。

その招待状は偽物だと判明し更に迎えの船が

来られなくなってしまう。事実上孤島に閉じ込められてしまい、

不安が募る10人の男女。やがて晩餐会の席上で、

彼らの罪を告発するような謎の声が館中に鳴り響く。

その内容とは10人全員が殺人を犯したというもの。

しかしどの告発をとっても、殺人とも事故ともとれる

判断が付きにくいものであった。

その後、晩餐会に出されていた、毒入りのワインを飲んで

招待客の一人が絶命する。

さらに翌朝、一人が睡眠薬

過剰摂取により絶命。そこで残されたものは

彼らの死に方が、童謡「10人の兵隊」を連想させ、

10個の兵隊の人形が8個になっているという事に気づく。

更に撲殺された一人の死体が発見され、

人形も7体になっている事から、

7人の中に犯人がいて自分達をこの孤島に招き入れ全員を

殺そうとしているという事を確信する。

犯人が分からないまま次々と、童謡の通りに死んでいき

最後の犯人もわからないまま全員が死んでしまい

誰もいなくなったのである。

後日救難信号を発見した島の近くの人間が、「兵隊島」での

惨事に気づき、事件が明るみに出る。ロンドン警察は10人が

残した手記や状況から、事件の大まかな流れを把握するも

10人の誰が犯人なのかは割り出せなかった。

 

 

 

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

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映画「シン・ゴジラ」ネタバレ感想 ゴジラシリーズ観たことない私がレビューしてみたw w w

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シン・ゴジラ』は、2016年7月29日公開の日本映画。総監督・脚本は庵野秀明、監督・特技監督樋口真嗣東宝製作のゴジラシリーズの第29作であり、『ゴジラ FINAL WARS』以来約12年ぶりの日本製作のゴジラ映画である。キャッチコピーは「現実 対 虚構。」。 ウィキペディア

 

 
公開日2016年7月29日 (日本)
 
シン・ゴジラ」特撮と言えば、
ゴジラシリーズを誰もが一度は観たことがあるでしょう。
そうなんです、今日は日本特撮映画の「シン・ゴジラ」を
ゴジラ知識0のゴジラ初心者の私がレビューしたいと思います。
当ブログはポスター以上パンフレット以下+私の感想で構成
されていますww
 
※以下ネタバレ含みます。
 

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豪華すぎる俳優陣ですよねw

 

ゴジラシリーズ観たことない私がレビューしてみたw w w

 

目次
  1. 豪華すぎるキャスト陣
  2. ゴジラの出現
  3. ヤシマ作戦!?さすがの庵野秀明監督
  4. ゴジラ最終形態
  5. ファン必見!考察まとめ

 

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映画「GANTZ:O」(ガンツオー) ネタバレ感想 やっぱ…すっげえ…フルCGは…

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2016年10月14日公開

監督:川村泰

監督のその他作品(「魔法遣いに大切なこと」(CG担当)「エクスマキナ」(CGディレクター))

物語   :★★★★

映像   :★★★★

エログロ :★★★

2011年に実写版「GANTZ」が2部作で公開。

吉高由里子」「二宮和也」「松山ケンイチ」らがキャスティングされ、

話題を呼んだのは記憶に新しいですね。

 

今回はフルCGアニメーションだという事は知っていたので、

「何を今さらガンツって…。

フルCGは日本ではあんまウケねーんだよ」と

視聴前から心の中で星1を付けていました。。

しかもキャッチコピーが

「必ず、生きて帰る」っておい!ありきたりだよ!

「永遠の0」とキャッチコピー被ってんじゃん!

というかタイトルもなんか似てるじゃん!

絶対面白くないじゃん!

 

そんなふうに考えていた時期が私にもありました。

 

しかし、実際本編を見た私は

熱い手のひら返しをするのでありました。

早速あらすじから紹介していきます。

 

あらすじ

ある日、高校生である加藤は通り魔に襲われ刺し殺される。

しかし、死んだと思った加藤は謎のワンルームの何もない部屋で目を覚ます。

そこには、加藤のほかに美人なお姉さんレイカ、中年男性の鈴木、中学生男子の西がいた。

加藤は状況説明を求めるも、部屋にあった黒い球体に「ぬらりひょん」を倒せという指令が映し出され、別の場所に転送されてしまう。

転送された場所は、大阪の街だった。そこには異形の怪物達がひしめいていた。早速襲われ交戦するも、加藤達(東京組)の他に大阪組が転送されており、大阪組が怪物を倒してしまう。レイカからこの怪物たちを倒して得点を重ねなければゲームクリアが出来ず、解放されないという事を聞く。しかしレイカや鈴木は今回は大阪組に任せようと言う。

この怪物は一般人にも襲い掛かっており、正義感の強い加藤は命を顧みず救おうとする。

しかし、加藤は逆に怪物に追い詰められてしまい、窮地に陥るが大阪チームの少女「杏」に救われ、行動を共にすることとなる。

怪物のボス「ぬらりひょん」は恐ろしく強く、実戦経験豊富な大阪チームでも歯が立たず、全滅してしまう。残された東京組は加藤を筆頭にぬらりひょんに挑むのであった。

 

 

 

フルCGのクオリティが高い!

まず、CGがガンツのようなSFエログロな作品にはとてもハマっています。

暴力的、エロさが多いガンツには実写やアニメよりCGの方が

表現力に優れており、ガンツスーツの質感や、

怪物、武器に渡る全てが洗練されていて見応えがあります。

ただ、原作準拠でしょうがない話ではありますが、

今回ほとんど夜のシーンだけなんですよ。

ガンツスーツも黒、ずっと夜で暗い。

ブラック&ブラックで少し疲れました。

一応ネオンの光など煌びやかな部分もありましたが、

作品全体のイメージは暗いですね。

 

エログロ、特にグロは抑えめか…

個人的な所感ですが人間側がやられる時のグロ表現が薄い。

登場人物が削られており、死ぬ人間が少ないとい理由もあるのですが

アニメでも表現出来るような描写に留められている気もします。

確かに体が破裂したり、四肢が吹っ飛んだりのシーンはありますが、

グロさは薄いです。思わず目をそむけてしまうシーンはないです。

今回はグロはさておき、R指定を避けて間口を広めた結果でしょうから止む無しですが…。

 

 

敵サイド(特にぬらりひょん)の迫力は圧巻!

ぬらりひょんの不気味さは本当にCGならではのクオリティです。

あの肌の質感や、攻撃を避ける動きなど、どれをとっても

こちらに不安感しか与えません。さすがラスボス!

ぬらりひょんはあのフリーザ様並みに何度も変身するのですが、

変身の度に、不気味から絶望感にスイッチしていきます。

おじいさんや女体の集合体の時は本当に不気味です。得も言えぬ不安感が

こちらにまで伝わってきます。

 

 

 

芸能人による吹き替えという不安も払拭

話題呼びの為に素人同然の芸能人を吹き替えに充てて、

演技力の低さゆえに恐ろしい事になる事が多々あります。

今回も例に漏れず、ケンドーコバヤシレイザーラモンHG,RGが

キャスティングされています。

しかし、安心してください。今回は違和感が全くありません。

それ所が、関西弁の凄みが利いていてむしろうまいです。

 

ここで閑話休題ですが、

今まで私が見てきた中で芸能人の吹き替えで凄まじくレベルが低かった作品を紹介します。

 

その①

「TIME」

 

 

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シルヴィア・ワイス役

篠田麻里子さん

 

「ネエサマナラナントカシテクレルハズダワ」

 

劇場で見たときはあまりの棒読み感に全てのセリフがカタカナで頭に入ってきましたね…。

内容は面白かっただけに残念です。

 

 

②プロメテウス

 

 

 

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エリザベスショウ役

ネエ、キミハモウトモダチジャナイさん

 

こちらは先ほどの「TIME」より幾分か上手いです。

しかし、役者が30代の女性に対して、当時20歳前後の剛力さんの若い声は

余りにもミスマッチングで悪目立ちしてしまいましたね。

大人の事情もあるのかもしれませんが、誰も得しない結果となりました。

 

③WANTED

 

 

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ウェスリーギブソン

AIGOさん

 

もともと喋り方に特徴があります。そのままの喋り方で吹き替えをしてらっしゃるが為に違和感の塊のような事態になってしまっております。

お話が進むにつれてもうDAIGOさんをいじめないであげて!という気持ちになってきます。この吹替が原因でDAIGOさんの心には深い傷を負った事でしょう。南無三。

 

 

以上、記憶に残る吹き替え映画でした。

こうしてみるとけ「GANTZ:O」の芸能人声優は当たりだなと痛感します。まあガンツの場合は芸能人声優のキャラは主役を張ったキャラじゃないんですけどね。

 

総評

総合的にクオリティは非常に高いです。フルCGや題材が漫画という点からみて人を選ぶ映画ではありますが、老若男女誰が見てもある程度楽しめる内容だと思いますのでぜひ見てみてください。メガヒットこそしませんでしたが、見た人の記憶には必ず残るでしょう。

ぜひ別のアニメでもフルCGの作品をみてみたいですね。

 

 

映画「LA LA LAND」ネタバレ感想 話題の米アカデミー賞最多14ノミネート受賞作品︎ 絶対!映画館で観たい!

映画「LA LA LAND」ネタバレ感想 話題の米アカデミー賞 最多14ノミネート!!! 最新の話題作 絶対!映画館で観たい!映画シリーズ!

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2016年11月9日 (フィリピン)

監督:デミアン・チャゼル


全国の劇場で上映中、タイタニックぶりの名作全米が評価した

史上最多14部門ノミネート。

映画レビューアプリFilmerks現在☆4.2の支持を得る。

デイミアン・チャゼル監督作品

ゴールデングローブ賞史上最多7部門受賞。

史上最多7部門受賞というのは1975年『カッコーの巣の上で』と、1978年『ミッドナイト・エクスプレス』の6部門受賞の記録を塗り替え、さらに今回監督賞を受賞したデイミアンチャゼルは1972年『ゴッドファーザー』を32歳で受賞したフランシス・フォード・コッポラ監督を超える歴代最年少での監督賞受賞となったそうです。

 他にもヴェネツィア国際映画祭でエマストーンが主演女優賞を受賞、トロント国際映画祭では最高位である観客賞を受賞しています。

  • 作品賞(ミュージカル・コメディ部門)
  • 主演男優賞:ライアンゴズリング(ミュージカル・コメディ部門)
  • 主演女優賞:エマストーン(ミュージカル・コメディ部門)
  • 監督賞:デイミアンチャゼル(最年少31歳)
  • 脚本賞:デイミアンチャゼル
  • 作曲賞
  • 主題歌賞[City Of Stars]

 

話題の最新作「LA LA LAND」を観てきた!

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極上のミュージカルに華やかな色彩。
全ての夢追い人達に向けての応援歌。
誰もが魅了される心踊るjazz。

 

惜しくもアカデミー賞作品賞ムーンライトでしたが・・・

作品賞をLA LA LANDと読み間違えるというハプニング賞(冗談)まで受賞 w w

 

そんな話題作をレビューしていきます。
※以下ネタバレ含みます。

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